About Use
ご利用について
マーノでは、障がいを持つ方々が地域で安心して自立した生活を送るためのサポートを提供しています。外部の介護や医療サービスを活用しつつ、日中は常駐スタッフが利用者を見守り、必要な支援を行います。利用者一人ひとりのニーズに合わせた柔軟なサポート体制を整えており、温かく親身なケアを心がけています。
初めてグループホームの利用を検討される方や、どのような環境で生活するのか気になる方には、施設見学や相談を随時受け付けています。見学では実際の生活環境やサポート内容をご覧いただけ、詳しい説明もさせていただきます。ご家族の方も安心していただけるよう、個別相談も大歓迎です。お気軽にご連絡ください。マーノのスタッフが親身に対応させていただきます。
夜間の安心サポート体制
Security
夜間でも職員に常時連絡が繋がるように夜間支援体制を整えております。
また、当施設で夜間の安全を確保するため、アルソックと契約し、万が一の際にも迅速に対応できる体制を整えています。夜間に不安が生じた際や緊急時には、いつでもアルソックと連絡が取れるため、安心してお休みいただけます。利用者の皆さまの安全と安心を最優先に考え、24時間支援体制をサポートしています。
Manoの特徴
Feature
1
女性専用の安心サポートとあたたかい住まい。
当施設は、女性専用のグループホームとして、安心して生活できる環境を提供しています。すべてのスタッフが女性で構成され、利用者の皆さまが心からリラックスできるよう、女性ならではの視点で細やかなサポートを行っています。スタッフは7:00から19:00まで常駐し、日常生活のケアを含め、利用者一人ひとりのニーズに応じた献身的なサポートを提供しています。
また、プライバシーや安全性を最優先に考え、家庭的で温かい雰囲気の中で安心して過ごせる住まいを整えています。女性同士だからこそ共感し合える環境を大切にし、利用者の皆さまが自立に向けた生活を楽しみながら進めていけるよう、スタッフが親身に寄り添い、快適な暮らしを支えています。
2
家庭のような温もりと手作りの食事を大切に。
私たちのグループホームは、家庭的な雰囲気を大切にし、利用者の皆さまが安心して過ごせる場所を提供しています。スタッフも全員女性で、あたたかいサポートを通じて、まるで自分の家にいるかのようなリラックスした空間づくりを心がけています。
また、毎日提供する食事は、スタッフが一つひとつ手作りしたものです。旬の食材を使い、栄養バランスに配慮した温かい家庭料理をお届けすることで、心も体も満たされるひとときを提供しています。皆さまが安心して生活できるよう、家庭的な温もりを感じられるケアを提供しています。
3
季節のイベントと楽しい交流のひととき。
当施設では、季節のイベントや誕生日会、日帰り旅行などを通じて、利用者の皆さまに楽しいひとときを提供しています。春のお花見や夏祭り、クリスマス会など、四季折々の行事を開催し、日常生活に彩りを添えています。また、利用者一人ひとりの誕生日を大切にし、心温まるお祝いを行っています。
これらの行事は、利用者同士の交流やスタッフとの関わりを深め、心地よく過ごしていただくための大切な時間です。安心できる環境の中で、楽しみと笑顔があふれる暮らしをサポートしています。
ご利用料金
Expense
利用者1人あたり月額利用料金
家賃
30,000円
食費(朝)
7,750円(1食250円)
食費(夕)
15,500円(1食500円)
光熱水費
20,000円
日用品費
4,000円
WiFi使用料
1,000円
計
78,250円
家賃補助(控除)
△10,000円
合計
68,250円
※通帳・小口現金などの預かり金があれば、別途料金が必要となります。(金銭管理が必要な場合)
※物価変動により価格が変更になる場合があります。
Manoの暮らし
Livelihood
住居の確保が困難な方
ある程度の自立能力があり共同生活が可能な方
ご自分の意志で入居を決断された方
自傷他害の恐れがないこと
常時医療機関において治療をする必要がないこと
面接において、本人・家族の意向、ホームの状況に合わせ話し合いのもと決定いたします。
サービス内容
Service
清掃・洗濯
各居室の清掃・洗濯も必要に応じて支援いたします。
レクリエーション
誕生日会・食事会・クリスマスなどの季節のイベントもございます。
外出
時間内であれば自由に出来ます。
相談援助
ご利用者様及びそのご家族からの相談についても応じ、可能な限りサポートいたします。
面会・宿泊・自宅への外泊
面会・外泊は事前にお知らせください
夜間支援
アルソックと契約しており、いつでも連絡を取ることができます。
FLOW
ご利用までの流れ
01
相談
現在のお困りごとやご不安なことをご相談ください。
入居相談窓口の担当者がお伺いいたします。
02
見学・ヒアリング
実際のご見学・体験入居についてのお問い合わせは、お住いの地域の障がい福祉課の担当者または相談支援事業所の担当者、病院のケースワーカーやソーシャルワーカーの方からのご連絡のみ受付となっております。
03
面会・確認・ご説明
弊社、担当者がご本人やご家族の方と直接面接させていただき、現在の状況等をお伺いいたします。
弊社グループホームの取り組みや理念、またご契約の内容等についての概要をご説明いたします。
04
入居可否の確認
安全面などから実際に入居が可能か確認を行います。
05
体験入居
グループホームがどういった所なのか体験していただきます。あらかじめ期間を決めたうえで日程調整を行います。
06
市町村へ申請
ご入居には「障がい福祉サービス受給者証」が必要となります。これはご本人が直接申請していただく必要があります。
07
入居の準備
家具や衣料品を持ちこみ、居室の準備を行います。
08
利用規約
確認事項、注意点など詳しく説明させていただきます。※ご入居にあたっては身元保証人が必要となります。
09
入居開始
落ち着いた環境で、仲間との新しい生活が始まります。
FAQ
よくある質問
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病院とグループホームの違いは?グループホームは自立を支援する場であるという前提のもと、生活を自分で選ぶことができます。
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世話人さんって?グループホームで入居者様と一緒に過ごし、身の回りの事を手助けする人です。基本的に身の回りの事はご自身で行って頂きますが、個人差に併せてサポートするのが世話人です。
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規則やルールはありますか?グループホームは自立した生活を送ることができるよう支援する場ですので、社会性を身につけるという観点から規則は定められています。他の入居者様との共同生活が難しくなるような行いについては規則を定め守って頂くようお願いしています。
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日頃はどんな生活をしていますか?平日の日中はグループホームに残る人もいますが、生活介護事業所や就労支援事業所へ通います。週末はお掃除やお出かけ、身体を休めるなど自由に過ごして頂けます。その他食事、入浴等は一般家庭と変わらない生活ができるようサポートしています。
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利用を検討したいがどうしたらよいか?まずは、お住いの市役所もしくは相談支援事業所にご相談ください。
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千歳市外でも利用できますか?利用できますが、まずはお住いの市役所へお問い合わせください。
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食物アレルギーの対応は可能ですか?代替食の対応が可能かどうか確認します。食材は業者に発注をしておりますので、対応できるものとできないものがございます。糖尿病食やムース食等は可能となります。 ※それ以外の対応については一度ご相談お願いします
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